運動だけじゃ足りない?ENISHIが提案する「心と身体を共に育てる共育」の効果とは
【健康=運動とは限らない】
現代人は「健康=運動」という意識を持っている人が多く、ランニングや筋トレを始める方も増えています。しかし、私自身もそうでしたが、身体だけを鍛えても心のバランスを崩してしまっては、継続は難しいのです。
私も仕事とトレーニングに全力を注ぐ日々を送っていました。けれど、知らず知らずのうちに「心」が置き去りにされていたんです。忙しさの中で感情を抑え込み、ストレスを見過ごした結果、仕事のパフォーマンスは低下し、トレーニングも長続きしませんでした。
そこで見つけた答えが「共育」でした。
■ ENISHIが提案する「心と身体の共育」とは?
ENISHIが提案する“共育”とは、「共に学び、共に育つ」という考えのもと、心と身体の両方にアプローチしながら健康を育てていくことです。
心の共育
- 感情を整えるマインドフルネス
- 自己肯定感を高める対話型ワーク
- 孤独を減らす「つながり」の場づくり
身体の共育
- 初心者でも無理なく続けられる運動習慣
- 解剖学に基づいた安全なトレーニング法
- ライフスタイルに合わせた柔軟なサポート
私自身もこの“共育”という視点を取り入れたことで、身体だけでなく、心にも余裕が生まれ、結果として日常生活や仕事のパフォーマンスが格段に上がりました。

【共育のその先とは】
ENISHIは、参加者皆さんに健康習慣を提供することだけではありません。
心も身体も「自律」いただく健康の土台を作ることです。自分1人だけでは自分の身体が健康かどうかわからないものです。しっかり、自分自身の身体と心の声に耳を傾けてみましょう。ENISHIは、ひとりではない安心感を提供します!
【最後に:共に育つ一歩を!】
これまで、仕事に時間を取られて運動できなかった人、運動を何度も始めたけど挫折してしまった人、世の中にあふれる健康についての情報に振り回されて心も身体も疲れてしまった人、いろいろな人がいると思いますがENISHIの共育を体験しませんか。
「1人で頑張らなくてもいい」という気づきが心と身体をより良い方向に変えてくれます。
私たち、共育者「ENISHI」はあなたに寄り添い支えながら一緒に成長したいと思っています。