身体を整えたら仕事の効率が上がった!ENISHIが推奨する共育健康メソッドとは
【心と身体を整える=仕事の質が変わる】
「なんとなく疲れが取れない」「集中力が続かない」
そんな悩みを抱えていた私は、あるとき「身体から整えること」に意識を向けました。
きっかけは、ITエンジニアとして日々パソコンと向き合う中で感じた“身体の違和感”でした。肩こり、腰痛、頭の重さ…。小さな不調の積み重ねが、気づけば仕事のパフォーマンスにも影響していました。
そんな私自身の経験から立ち上げたのが、共育事業「ENISHI」です!身体と心、そして仕事のパフォーマンスはすべてつながっています。本記事では、ENISHIが推奨する「共育×健康」メソッドをご紹介します。
【共育健康メソッドとは?】
ENISHIでは、「共に学び、共に実践する」=共育の考えを軸に、次の3つの要素で健康習慣をサポートしています。
① 身体を“知る”習慣
- 自分の身体の現状を知ることから始める
- 姿勢・筋肉のアンバランス・運動習慣の棚卸し
- オンラインでの身体チェックシートも活用
② 継続できる“運動”の仕組み
- 短時間・低負荷のエクササイズからスタート
- グループで行うことで、仲間の存在が励みに
- 自宅などでも簡単に実施できる運動の提供
③ メンタルと連動した“整え方”
- ストレスケア、マインドフルネス呼吸法を導入
- 自分のペースで取り組める心のチェックリスト
- 体調や気分の変化を仲間と共有し、支え合う場を提供
【体験談:身体を整えたら、頭の中もクリアに】
私自身、ENISHIの共育メソッドを日々実践する中で、仕事への取り組み方が大きく変わりました。
共育メソッド実施するまでは、業務後に何もしたくないほど疲れていましたが、今では週3回の筋トレとストレッチを実施したことで疲れを溜めず、逆に頭が冴えるようになりました。思考が整理され、優先順位の判断も早くなるなど、明らかに「仕事の質」が変わりました。
ENISHIでつながった人たちとの情報交換も、刺激になります。「今日ちょっと背筋意識してみたら、デスクワーク中も姿勢がラクでした!」なんて報告が飛び交う場は、まさに共育の醍醐味です。
【ENISHIが提供するサービス】
■ ENISHI式「共育健康サイクル」
■ 活動内容(一部)
- オンライン/オフライン共育セッション(運動・ストレッチ)
- オープンチャットやLINEグループでの交流・フィードバック
- 習慣化支援ツール(チェックリスト、健康手帳)
【まとめ:健康の第一歩は「孤立しない」こと】
一人で頑張るのではなく、「共に」取り組むことで、心も身体も整い、結果的に仕事のパフォーマンスも高まります。
ENISHIは、“健康”を自分ごととして捉えながら、仲間と学び合える「共育」の場です。
もしあなたが「最近なんとなく疲れやすい」「モチベーションが上がらない」と感じているなら、一度身体を整えることから始めてみませんか?
ENISHIは、あなたの健康と仕事の可能性を、共に広げていきます。