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デスクワークで肩こり・腰痛に悩む社会人必見!ENISHIの共育で実現する「ながらエクササイズ」

【デスクワークでの身体への負担とは】

長時間の座り仕事は、首や肩、腰への血流を滞らせ、筋肉がこわばりやすくなります。特に社会人になってから運動量が減った私にとって、気づけば「肩こり・腰痛」が慢性化していました。

かつて私も、PCの前で1日中座りっぱなし。気づけば姿勢も猫背になり、首は前に出て、気分まで沈んでしまうことも…。そんな生活に終止符を打ったのが「ENISHI式 共育メソッド」でした。

ENISHIが提案する「ながらエクササイズ」とは?

共育とは、身体だけでなく「心」と「習慣」も一緒に育てていく考え方です。ENISHIでは、忙しいビジネスパーソンが無理なく取り入れられる「ながらエクササイズ」を提案しています。

▷ 例えばこんな簡単な動きから!

  • PC作業中:肩甲骨をゆっくり回す「肩回し」
  • 電話中:片足立ちでバランスを取る「体幹意識」
  • 昼休み:椅子に座ったままできる「ツイストストレッチ」

これらのエクササイズは時間を取らずに「ながら」で実践できるため、毎日のルーティンに溶け込みやすく、気づけば習慣になっています。

私の体験談:共育で得られた「変化」

ENISHIでの「共育」を取り入れたことで、私の生活には3つの変化が訪れました。

  1. 肩こり・腰痛が明らかに軽減
     → 朝の目覚めがスッキリに!作業効率もUP。
  2. “自分の身体に目を向ける”意識が育つ
     → 疲れを感じる前にケアできるように。
  3. メンタル面でも安定感が増した
     → 身体のコンディションが心にも波及。

ENISHIの共育は、「ただのエクササイズ」ではありません。身体を通じて心の余裕や前向きさまで育ててくれるのです。

図解:ENISHI式「ながらエクササイズ」の3STEP

以下の図は、ENISHIが提案する「ながらエクササイズ」の3ステップです。

🟨 ステップ1:気づく
 今の身体の状態に意識を向ける。

🟧 ステップ2:動かす
 日常の中に小さな動きを取り入れる。

🟩 ステップ3:整える
 継続的に心身をメンテナンスして習慣化。

ENISHIが目指す「心身の共育」

ENISHIの共育は、筋トレのように“鍛える”ことだけでなく、“整える”ことにも重きを置いています。
「頑張る」よりも、「続ける」ことを大切に。

私たちは、一人ひとりの生活に無理なく寄り添いながら、心身の健康をサポートするパートナーでありたいと考えています。

最後に…

もし今、あなたが肩こりや腰痛、そして「なんだか心まで疲れてるな」と感じているなら――
ENISHIの共育が、その第一歩を支えます。

ENISHIでは、公式LINEやLINEのオープンチャットやSNSを開設しております

同じような悩みを抱えている人たち同士で悩みを共有して心も身体も健康になってもらいたいと思っています。

あなたの身体と心に、やさしい習慣を。
まずは「ながらエクササイズ」から、一緒に始めてみませんか?