頭は動いても身体がついてこない…そんなエンジニアに必要な“共育で整える身体づくり”とは?
【エンジニアに潜む落とし穴】
日々の業務で頭をフル回転させ、難解なコードや設計をこなすエンジニア。しかしこんな声、思い当たりませんか?
- 「集中力が続かない」
- 「座りっぱなしで腰や肩が限界」
- 「運動の習慣がなく、体力が落ちてきた気がする」
これはまさに私自身の過去の姿でした。
画面に向かって何時間も集中する反面、身体のケアは後回し…。
最初は不調に気づかず、次第にパフォーマンスの質が下がっていく。長時間仕事をしているため疲労が回復しない..そんな問題を抱えていました。
そんな私が出会ったのが「共育」という考え方です。
【共育による学びと実践】
共育(きょういく)は、共に学び、共に育つという意味を持ちます。
ENISHIでは、「身体を育てる」「習慣を作る」「実践しながら学ぶ」ことを仲間と共有しながら進めていくことを大切にしています。
これは一人では続かなかった健康習慣も、チームやコミュニティと一緒なら継続しやすくなるという実感からきています。
【共育で得た「身体の使い方」】
エンジニアとして働きながら、ENISHIの共育型ボディメイクを実践しました。
- 最初は週1回、15分程度の簡単なストレッチからスタート
- オープンチャットで日々の取り組みを共有
- 食事・姿勢・休養の知識も学び、段階的に運動強度をアップ
結果、腰痛の改善・集中力UP・睡眠の質向上など、仕事のパフォーマンスに直結する変化を実感。
何より、「がんばりすぎず、無理せず継続できた」ことが最大のポイントでした。
【共育×身体づくりのステップとは】

■ ENISHIの共育メソッド:一緒に始める心と身体の健康づくり
ENISHIでは、エンジニアのライフスタイルに寄り添った共育型の健康支援を行っています。
▷ オンライン・共育コミュニティ
- LINEオープンチャットで仲間と励まし合う
- 習慣報告・ミニ講座・アドバイスが日常的に届く
▷ ミニ運動&知識シェア動画
- スキマ時間に取り組めるストレッチや筋トレ
- 姿勢・呼吸・リカバリー法なども動画でわかりやすく紹介
▷ マイペースで続けられる
- 運動初心者・忙しいエンジニアでも安心して始められる
- 習慣化に向けて「一緒に」取り組む
【最後に:身体と心と頭を大切に】
「頭は動いてるのに、身体がついてこない」
それは、あなたのせいではなく“仕組み”の問題かもしれません。
ENISHIの共育で、少しずつ整える身体づくり、始めてみませんか?